2023年10月分の電気代など

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今月の電気代の明細が届きました。
先月末に電気メーターが新しくなり、検針員が来なくなりました。
とても良い事です。

使用量は306KWHで、料金は8,099円でした。
昨年同月は、297KWHで、9,207円でした。

使用量は昨年よりわずかに多くなっていますが、料金は1,200円ほど低くなりました。やはり燃料費調整単価が大きいように思います。

今月は、追加で冷凍庫を設置しました。
この分の電力使用量がどの程度増えるか、気になっていました。
ほとんど影響が無いようです。

冷蔵庫と冷凍庫が別に使えることが、とても良いと感じています。
冷蔵よりも冷凍のほうが多く使うからです。
冷蔵庫は昨年更新しました。
冷凍庫が二段になっているタイプです。
それでも冷凍部分が足りないと思うようになっていました。

追加で冷凍庫を買い、かなり良くなりました。
冷蔵庫の更新のときは、冷蔵庫から異音が発生していました。
いつまで持つか怪しい状態でした。

ですが、冷蔵庫と別に冷凍庫があると、もし不具合が出てもいきなり困ることは少なくなります。
家電製品なので、やはり定期的に更新するほうが良いように思います。

地域によって電気代が異なります。
今月は気温も穏やかな日が多かったので、多くの家庭ではエアコンの電力使用量は減っていると思われます。
問題は、真冬です。

暑すぎる年は、寒すぎる状態になることがあります。
エアコンで暖房している場合、明らかに冷房よりも暖房のほうが負荷が高くなります。結果として電力使用量が増えます。

エアコン以外の暖房も検討すべきかと思います。
それも電力ではない暖房です。
電力不足の冬に備えるためです。

中東の異変が飛び火し、多くの地域で燃料価格の上昇になる恐れがあります。また、電気代で悩む時期が来る可能性があります。
今のうちに、電気ではない暖房設備や断熱性能の改善をしたほうが良いかもしれません。

モンゴル・中国西部付近では、ぜんそくのような症状が多発しています。
しかも放射能汚染されている可能性まで伝えられ始めました。
炭鉱が原因です。
放射性物質を露天掘りしたことにより、大気中に汚染物質が拡散したことから始まったようです。

少なくとも中国政府が公式に発表するはずはありません。
しかし、住民たちは違います。
何とかして伝えようとしています。

その汚染物質が黄砂とともに日本にも飛来する可能性があります。
中国政府は、ひどい花粉症のように伝えていますが、症状が全く違います。

もし、この放射性物質の大量拡散が中国が原因の場合、世界中から批判されるはずです。
その批判を避けるため、日本のせいにしようとしていた事実が明らかになってきました。
処理水を異常なまでに汚染水として報じていたことです。

自国で放射性物質の大事故があり、そこら中にばら撒いたことを隠蔽するためと思われます。そのため、日本を敵視して報じていました。

しかし、最近の報道では急に静かになっています。
なぜでしょうか。
自国の食料品のほうが危険と知っているからと思います。

日本産と中国産、あなたならどちらを食しますか?
もし、中国産しか食せない場合、あなたはどうしますか?

このような質問を中国の都市部、農村部にすると面白いと思います。
都市部でも妙なぜんそくが発生しています。
そこに信用しがたい食品しか選べない場合、どうするのでしょうか。

私は日本で良かったと思います。
日本国内の流通を促進してほしいです。
中国やロシアに輸出しなくてよい、と思います。

政府が買い上げるくらいのことをして、日本国内で消費するようにしてほしいです。

中国国内での、あり得ないレベルの水害については、ほとんど報じられていません。日本の水害とは次元が異なります。
理由は、故意にダムを決壊させ弱い地域に被害を集中させているからです。
何の補償もありません。
補償するという地元政府もありますが、金額が全く話になりません。

おまけに支払う資力もありません。
立て続けに地元自治体が破産する可能性もでてきました。
話題の不動産がらみです。

自然災害にみえますが、多くは人災です。
コロナに始まり、何をしでかしても厚顔無恥な国です。
先に北京で何らかの健康被害が多発するはずです。

今のうちに治療法が少ない症状に対しては、自身の免疫強化をすることが方法の一つと思います。

そのためには、寒暖差にも耐えるようにすべきです。
快適な生活空間の場合、確実に人体は弱ります。
少々不便な状態のほうが、肉体は強くなります。

少し耐えるような生活をしたほうが、良いように思います。

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