献血について、続き。

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昨日、献血をしたことで個人的に体調が良いです。
血のバランスが改善したように感じます。
私のように特異な体質の人は少ないと思いますが、
献血向きの体質なので、進んで続けたいと思います。

その献血について、です。
ワクチン接種と献血に注意が必要かもしれません。
昨日の献血にも、問診の前の聞き取りで、インフル「以外の」
ワクチン接種をしたかどうか、が問われていました。
48時間経過すれば献血可能となっていました。
アストラゼネカ製の場合、不可とされていました。

インフルのワクチンでは、48時間経過後で献血可能です。
これは安全性が確認されているから、と思います。

問題は、コロナワクチンの場合です。
48時間経過で良いのか、疑問に思いました。

理由は、副反応の種類に、血栓があるからです。
献血なので、主要な成分が影響することになります。
もし、献血によって血栓に関わる症状を引き起こすとすると、
危険ではないかと感じました。

私の場合、特異な体質のおかげで、ワクチンは接種しません。
そのため、普通の献血になります。
ですが、ワクチン接種者で献血した場合、本当に良いのか疑問です。

献血する人は、善意です。
善意ですが、結果として何らかの症状に関与する可能性があることも
考えるべきと思いました。
過失にはならないと言いたいですが、念のため数ヶ月は様子を見ることが
確実のように思います。

コロナのワクチン接種は、特にイスラエルが進んでいます。
進んでいるのに、感染者は消えません。増えています。

未接種者だけが感染しているのであれば、ワクチンの効果が期待できます。
しかし、現状は違います。
2回接種していても感染しています。
また、感染予防、重症化リスクの二点が問題です。

当初は90%以上の効果がある、とされてきました。
これが7月上旬には64%、7月下旬には39%まで減少しています。

すると、4割程度しか効かない、ということになってきます。
かなり問題です。
また、血液内部の状態を示した事例がでてきました。
血小板の動きについて、です。

2回目の接種以降の血小板の結合度合いが増していること、です。
これが結果として血栓につながっています。
全員ではありません。
しかし、現実に発生しています。
厄介なのは、誰がなるか分からないことです。

基礎疾患がない人でも、血栓等の事例がでています。
他の症状もあります。
誰が何の症状が出るのか、明確な予測ができません。
強制的に接種しないといけない人もいます。
相当に覚悟を持って接種すべきと思います。

非常に大げさに感じる人もいるかもしれませんが、遺言書も書くべきと
思います。もし、死亡ではなくても、意思表示ができない状態になるかも
しれません。そのときに、関係者に迷惑をかけないようにするためです。

遺言書については、当ブログで記載したことがあります。
何度書いても構いません。
最後に書いたものが有効になるからです。
元気で使うことがなければ、「良かったね」で終わるだけです。

事が起きてから、では遅いです。
起きる前に準備すべきです。

これは現政府が手本です。
何の準備もしないから、右往左往しています。
ミサイルも平気で打ち込まれます。
野党もギャーギャー騒ぐだけ、です。
こうなってはいけません。

まず、各人が自分のことを正しく分析し、できることを
確実にこなすことが必要と思います。
現政府のようにならない、これも教訓になります。
単に無能だ、強欲の権化だ、生きる恥だ、などと政治家をけなすよりも、
生きた教材として活用するほうが良いと考えます。

献血も、かなり考えて行わないといけないようになった、と思います。

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