乱文でも読んでくれる人が居るのは幸せな事

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こんにちは。
Spotifyの音声まとめの2回目を受け取り、トップファンの存在確認に少しだけモチベーションが高められたけれど、今後どういう方向に音声スキル振りをしていこうか迷ったり悩みがちですが、まぁなんとかなるか…と思考を放棄したしゃんぐりらクリエイトです。

先日、健康保険組合の補助を利用して家族の健康診断の予約を電話で申し込みました。住所や健診コースを口頭で伝えるという事が、聞き間違いが起きたらどうしようとか、受診コースが間違えて伝わらないかな…など余計な心配が発生してしまう性分なので、どうしようも無いです。

悩み事の98%は起こらないと聞きましたが、悩む総量は人によって違うので、100個悩んでいる人は98個は起こらないし、10個しか悩んでいない人は10個の内1つの悩みが発生するという意味なのか…と考えると結構起きるじゃないか的な考えに至りましたが、あまり意味はありません。

今日は、最近ブログを最近書いていなかったから書こうと思って書いているので、書かなきゃと思って書くと駄文が生成される確率が上がる事を証明する為に書いています。

伝えたい事も特に無い時にブログを書くと、たいていが暴発したり意味が無かったり、何を伝えたいのか分からない文章が出来上がります。
思考のまとまっていない時に無理やりアウトプットを出そう生成するブログはどんなものか・・・と今まさに発信しようとしているのですが、なかなかに気持ちがしんどいです。

ネット上で自分以外の人と交流する事があり、チャットやメッセージで交流をする事が、自発的に情報発信をする前よりも格段に増えたのですが、文字列でのコミュニケーション能力は高まったのか?と聞かれると、前よりは多少は良くなったけれど、得意になった訳では無いし、好んで自分からしている訳でも無いという回答が一番しっくり来るかも知れない。

ただ、いいねや絵文字だけの交流だけでは伝わらない気持ちや、伝えたいと思った時の想いは伝えられないので、そういうときは文章やメッセージにして発信する必要があります。普段はドライな対応ばかりですが、本音は交流をしたいと思っているし、メタバースやライブイベントも参加したいと考えてはいるけど、出来ない自分がいます。何故だろう。

昔からチャットや掲示板などでテキスト文化で交流してきた世代にとっては、オンラインでの双方向通信よりはテキストベースのやり取りの方が得意だったり、気が楽だったりする。

何でもかんでも双方向通信の世の中にあって、片方向通信の重要性やメリットについてもう少し注目しても良い。自分が得意なフィールドで戦うのは守りながら戦う事に近い。

無理をするなら自分の意志でやろう。
軸があるあの人はブレていない。
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