オペラ座の怪人と言えば、A・L=ウェバーのものを思い浮かべる人が多いでしょう。
劇団四季やNYCのブロードウェイで上演されている、あのドラマチックなミュージカル✨✨
今回は、ロンドンからきた、ケン・ヒル版を観てきました♪
こちらはガストン・ルルーの原作に、より忠実です。
古典的で、舞台も小さく作られていて、過去に迷い込んだ錯覚を覚えました。
ミュージカルというより、お芝居の中、ところどころに歌が入る感じ。
それも、きっと当時はやっていたオペラの曲を挿入していて、当時はこんな感じだったんだろうなって想像しました(*^-^*)
かなりのコメディタッチで、一緒に行った姪や甥は、A・L=ウェバーを想像していたから驚いていました w(゚Д゚)w
同じ題材にして、こんなに異なる演目になるんだってことに第一幕は驚きましたが、二幕ではこのクラシックな感じにすっかりハマってしまいました♪
息子も難しかったと思うけれど、集中して観れていたので良かったです♡
ご興味がある方は是非☆彡
今日は演劇鑑賞のお話でした(*^-^*)
今週はとても寒そうです。
皆さま、お身体ご自愛くださいね🌸
そして、今週も楽しく乗り切ってまいりましょう☆☆
Be Happy😊
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