なんでも分かる人の種類その2

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大まかに説明しましたがここからは深く言及したいと思います。

擬似的なタイプは一見そう見えるが、本物のと比べて理解力に欠けます。

なぜ理解力が高くないのにそう見えるのかというと知識とある程度の理解力でそのように見えるといった感じです。

言うなら知ってることが多いからその知識によって様々な発見が生まれるが
固定観念や理解に欠けるといった感じでしょう。

本物は、理解力がなんでも理解できるレベルまで達しています。

知識の程度は経験則による知識程度しかない。

ある程度ある。

抽象化された知識を全て持ってるの3つに分けられます。

経験則でそこまでの理解力がある人で無関心が備わってる人は1番賢いです。

つまりテレビ等を見ないで経験則で色々考えてその域に達した、上で無関心ということは自分を見つめて高みに上がり続ける能力があるからです。

もちろんその上で知識があるとより賢いです。

超能力的なタイプは、
高みに上がり精神世界と脳というデハイスで共有してしまった人です。

この場合の超能力は、ESPという類です。

決してPKの方ではありません。

こう人は大抵無関心な人です。

自分の自我でこの世界を見たらその程度になってしまうからです。

煩悩が邪魔するので。


まとめると無関心は自我を消すことができたからなりえる状態なので、この場合は、賢さを極めることができます。

経験則というのは時代の背景もありますが現代において考え続けた結果得た域と考えるのが正しいです。

超能力は極め続けた結果副次的ででくるものありなりたくてなったという感じではありません。

この答えの根拠について次回書こうと思います。
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