心配するより信じる

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コラム
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子どもの事とか
周りの人とか

みていてハラハラすることも多いよね。

特に子育てとかは
小さい時は怪我とか事故とか

大きくなると
世間は危険がいっぱいだからと

本当に心配して
食事の事とか
人間関係とか
気になって仕方ないと思うんだけど

それって、
自分の過去の
「怖かったこと」とか
「悲しかったこと」
なんかの思いだし。

思い返して欲しいんだけど
子どもも周りの人も
自分とは全く違う人
同じことが起こるとは限らない。

世間がそうだからって
一般論を盾にして
さも親切にアドバイスしたり
助言をしたがる人って
自分と同じような事がその人に起こるかも
って思ってる=その事態を望んでる

私はその事に気が付いた時から
子どもが自分で判断したことは
全て無条件に尊重してきた。
私の意見を求められた時だけ
「私はこう思う」と言ってきただけ
その事を子どもが無視しても
参考にしても
それすら子どもの自由だと思う

私も自由でいたいから
周りも自由にしたらいいと思う。
自分が違和感を感じたら
それに沿って自分の行動を変えるだけ

それで大丈夫
周りは自分が思う程弱くないし
強くない
助けて欲しい時には
ちゃんと声を上げられる

そう信じる
信じる


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