水素水とアルカリイオン水の違いと効能

記事
コラム
こんにちは! レミーです。
今日は、水素水とアルカリイオン水についてお話ししたいと思います。
僕は以前からずっとアルカリイオン水を飲んでいます。
そのきっかけは、中学の時にカラダの研究が始まり、
カラダが疲れると酸性に傾き、細胞が老化することを知ったからです。

単純に酸性に傾いたカラダをアルカリ性にもっていけば、
いつまでも生きられると思っていました笑

今ではちょっと知識が深まり、永遠に生きることはないと悟りました。

しかし、カラダに摂取する水の重要性は間違っていませんでした。
今でもアルカリイオン水を飲んでいますが体調は良く、
今年で36になりますがお肌で水が弾けます。
アルカリイオン水のお陰かは分かりませんが、
分かりやすい所では、
アルカリイオン水を飲んだ翌日の朝と飲んでいない時の朝では、
カラダに感じる重みが違います。
これは明らかに感じるものです。

それでです。

最近というか2.3年前から水素水という言葉をよく聞くようになりました。
僕自身アルカリイオン水を飲んでいて、
体調も良かったのであまり水素水については調べなかったし、
試したこともありません。
そこで今回水素水について色々調べたのですが、
ハッキリ言ってよくわかりません笑

アルカリイオン水と同じく酸性に傾いたカラダをアルカリ性もっていく働きがありカラダにとっていいことは確かな様です。 
また、その水素水の製法や保存の方法によっては、
より濃い水素をカラダに摂取でき、 その効果も期待されます。

少し余談ですが、 ペットボトルの水素水はありません。
2.3日で水素が逃げてしまうそうです。
だからパウチとかが多いんですね^^

あと、アルカリイオン水と水素水は全くではないですが、
よ~~~~く似たお水なんですが、
水素水として売ったほうが売れるので、
そのような表記にしているところもあるみたいです。

ま、どちらもカラダにいいことは確かなので、
カラダの半分以上を占める水分には気を使っておくと得しますよ^^


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す