創作者のコミュニティを運営しています

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はいじめまして、こんにちわ。
Twitterとココナラを中心にイラストレーターをしている菓子蔵かるです。

今日は私が主催をさせていただいております創作者コミュニティ『メゾンドフルーミ』についてお話ししようかなと思って参りました。

最後までお付き合いくだされば嬉しいです。


どんなコミュニティなの?


まずはここからですよね。
『フルーミ』とは『蟻』を意味します。

”小さな小さな私たち(創作者)一人ひとりスポットライトが当たりますように”

という期待を込めて、このコミュニティを作りました。
Twitterなどで、埋もれてしまっている創作者にスポットライトを当てて、一人一人を輝かせたい。
そういう思いで、活動をしてきました。

どんな活動をしているの?

チャットや通話を使った、創作者同士の交流がメインです。
外に発信するには、まず自分の中でしっかり作品を作ることが大事。
その環境を整えています。

週に2回ほど通話会があり、そのほかにも、いつでも通話ができます。
作業部屋もあり、通話をつなげたまま、無言で作業をすることもあります。

また、好評なのが、数ヶ月に一度の「プレゼン会」です。

プレゼン会

これに合わせて活動しているくらい、このイベントは好評です。

名前の通り、プレゼンボードを作り、自分の作品をプレゼンテーションをします。
七夕、バレンタイン…季節やイベントに合わせたテーマから、みんながプレゼンを持ち寄ります。

世界観


「フルーミ」は世界観共有型のコミュニティであることが特徴です。

創作の街”エディロット”の端にある『メゾンドフルーミ』という建物での共同生活をイメージしているのです。

コミュニティへの参加者は”住人”と呼ばれ、部屋が与えられ、入居者案内を読みます。
20220917施設見取り図.png
楽しそうでしょ?

今後の『フルーミ』

フルーミは10月で設立一年が経ちます。
この機会に、新設をします。

再スタートについてきてくれる頼もしい仲間たちと、みんなの創作活動が華やかであることを願って。

今日も1日何でもない日が幸せでありますように!

サムネは最近描いた創作物です↓
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