はいじめまして、こんにちわ。
Twitterとココナラを中心にイラストレーターをしている菓子蔵かるです。
今日は私が主催をさせていただいております創作者コミュニティ『メゾンドフルーミ』についてお話ししようかなと思って参りました。
最後までお付き合いくだされば嬉しいです。
どんなコミュニティなの?
まずはここからですよね。
『フルーミ』とは『蟻』を意味します。
”小さな小さな私たち(創作者)一人ひとりスポットライトが当たりますように”
という期待を込めて、このコミュニティを作りました。
Twitterなどで、埋もれてしまっている創作者にスポットライトを当てて、一人一人を輝かせたい。
そういう思いで、活動をしてきました。
どんな活動をしているの?
チャットや通話を使った、創作者同士の交流がメインです。
外に発信するには、まず自分の中でしっかり作品を作ることが大事。
その環境を整えています。
週に2回ほど通話会があり、そのほかにも、いつでも通話ができます。
作業部屋もあり、通話をつなげたまま、無言で作業をすることもあります。
また、好評なのが、数ヶ月に一度の「プレゼン会」です。
プレゼン会
これに合わせて活動しているくらい、このイベントは好評です。
名前の通り、プレゼンボードを作り、自分の作品をプレゼンテーションをします。
七夕、バレンタイン…季節やイベントに合わせたテーマから、みんながプレゼンを持ち寄ります。
世界観
「フルーミ」は世界観共有型のコミュニティであることが特徴です。
創作の街”エディロット”の端にある『メゾンドフルーミ』という建物での共同生活をイメージしているのです。
コミュニティへの参加者は”住人”と呼ばれ、部屋が与えられ、入居者案内を読みます。
楽しそうでしょ?
今後の『フルーミ』
フルーミは10月で設立一年が経ちます。
この機会に、新設をします。
再スタートについてきてくれる頼もしい仲間たちと、みんなの創作活動が華やかであることを願って。
今日も1日何でもない日が幸せでありますように!
サムネは最近描いた創作物です↓