塗り

自然の書き方がまるでわかってなかったので、ブラシ設定についていろいろと教えてもらうことにした。（webサイトに）

ブラシ設定（PHOTOSHOPの場合）

白下地、黒模様で（白は塗った白でもいいし、黒とレイヤー分けされていようとなんだろうと別にいいらしい）黒色で模様を描き編集コマンドからブラシを定義化を押すといいらしい。そしてブラシ設定の世界へ飛び、ブラシのスパンを広めにとったりするといいらしい。そして使い終わったら”登録”すればいいらしい

にしても植物が苦手すぎる。昔書いたローズマリーのイラストも面倒くさすぎて放棄したくらい植物が苦手である。たすけて😇

植物は写真をスポイトでとってみると、”抹茶色”と”黒色”ばかり使われており、（光の当たる所は黄緑かも知れんが）、「えっ、こんな所に黒？黒入れるとイラストおかしくならない？植物だけアメコミの世界なんだけど・・・。」みたいな感じになるが、それが正しいのだから不思議だ。

後分かったが、水が描けない。水を黒色で描いてしまう悪癖をなんとかしたい他の作家さんはエアブラシっぽいのを使って水を書いているが、フォトショにエアブラシなんてない（ドン）（缶ビールを置く音）今になって思う。

「なんでもないようなことが　幸せだったと思う。」

この曲世代が違いすぎてわからないけど、このフレーズだけは生き残っていって欲しい。ちょっと染みる。

後剪定された植物って意味不明すぎる。ブラシで書いたけど、わけわからん。観察しても「点の集合体」で拡大しても「点の集合体」でそれで「植物」って皆理解できる。皆おかしいよ。あんなの植物じゃないよ。窓ガラスにぶつかる雀みたいに人間は剪定された丸っこい”何か”を植物だって洗脳されてるんだよそうとしか思えないし、やっぱり植物が描けない。大変だ大変だ

がんばろʅ（◞‿◟）ʃ

おわり