【未経験から戦略コンサルタントへ】戦略コンサル面接突破メソッドお伝えします

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ビジネス・マーケティング
はじめまして。このサイトを運営しているマサと申します。
私はこれまで中央官庁、外資系戦略コンサルファームでキャリアを積み、現在はベンチャー企業で新規事業開発を行っています。

このサイトでは、未経験からから戦略・総合コンサルファームへの就職・転職をご検討されている方向けに、私自身がコンサルへの転職準備を進める中で得た面接対策のノウハウをお伝えすることで、皆さんのキャリア形成をサポートさせて頂きたいと考えています。

なぜ、私がこのようなサービスを行う決意をしたか。それは、自らが戦略コンサルへの転職活動で大変苦労したからです。
私は結果的に、約70-80%の戦略コンサル面接を通過し、幸運にも第一志望の外資系戦略コンサルティングファームへ転職することができました。
しかし、転職活動を始めた当初の私は、フェルミ推定もケース面接も全くできないどころか、ロジカルシンキングとは何なのかすらわかっていない状態からのスタートでした。また、転職活動期間中もずっと「自分の議論・論理展開は内定をもらえるレベルなのか」自信を持てず悩み続けました。

戦略コンサルの面接をググってみると、こうした面接を通過できるのは、極めて地頭がいい人かPh.D.や海外MBAを取得される一部の超優秀な人といったイメージ先行の情報が氾濫しています。たしかに一部にはそういった方もいますが、私の転職活動の経験、およびファームでの経験からはそれだけではないと言い切れます。
そうした「超優秀な人」でなくても、適切なインプットとアウトプットを行うことと、アウトプットに対する適切なフィードバックをもらうことで十分面接を通過できるだけのレベルに達することはできます。地頭や学位も重要ですが、より重要なのは正しい思考トレーニングと正しい対策を行い、適切なフィードバックを得ることです。

ただし、私自身コンサルティングファームに入社後、多くの友人や知人からコンサルファームへの転職相談を受けるようになる中で感じたことは、正しいトレーニングや対策を行えていない人が本当に多いことを痛感しました。こうした私の問題意識から、コンサルファームへの転職を考えているより多くの方にアドバイスをして、お役立ちできればと考えています。

ぜひお気軽にご連絡をください。
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