闇サイトを使った人たちが教える奇妙で不気味な体験談

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「ダークウェブ」は、インターネットの片隅にある隠された世界で、ドラッグ、偽造品、盗難物などのような闇物資の宝庫になっている。

その中にはとても奇妙なものがある。

Redditで「ディープウェブの体験談を教えて」というシンプルな質問が投稿された(英語です)ことがある。匿名で秘密のサイトにアクセスしている時に遭遇した奇妙なエピソードを共有しようというスレッドだ。

Tor(*)のような、“匿名サービス”を使用すると、ダークウェブ(もしくはディープウェブ)としてよく知られるウェブサイトにアクセスできるようになる(Google Chromeのような通常のWebブラウザでは、ダークウェブのサイトにはアクセスできない)。


✔どんなものが買える?

1. 「DIY 外科医」……

ダークウェブには日用品も売っている。何が「違法」なのだろうか。問題は売りに出す方法にある。

「『シルクロード』にDIY(Do It Yourself:自分で行うこと)精管切除キットがあった。変な形の歯科器具のキットで、フックみたいなのと、チューブみたいなのが入っていた。20ドルだった」。。。


2.ツノ丸ごと
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どうしても必要なのだが、他に買える場所がない――。もし、あながそういうケースに陥ったなら、くれぐれもぼったくりには用心した方がいい。あるRedditユーザーはこう説明する。

「数年前、話のネタに『サイのツノ』を探してたんだ。ある男がツノを丸ごと何本か持っていて、数十万ドルで売ると言ってきたけど……、さすがに遠慮したよ」

3.刑務所サバイバルガイド
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「1000ページをゆうに超える興味深いPDFが売られていた。以前、囚人だった人が作者で、刑務所で生き延びる方法や刑務所内外でのドラッグ入手方法、ギャングなどについて書かれていた」


4. 「次の停車駅は……」
上記のようなやばいものだけではない。
時々、奇妙なフォーラムを発見することがある。このユーザーの例(英語です)を見てみよう。

「以前、『“次の駅を伝える録音”(駅でよく耳にする自動メッセージ)をシェアする』というフォーラムを見つけたんだ。自分で作成した録音を投稿し、それについて討論する場所だったんだね。……今でも頭から離れないよ」



ダークウェブでは、入り口が難しい分人口が少なくビジネスチャンスがゴロゴロと転がっています。そうした機会を活用してあなたも稼ぎませんか?

やばすぎる情報なので、詳細はあまり書けませんが、、
せどりやFXなんて時代遅れ。圧倒的にやばい世界で勝てる方法をあなたに授けます。



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