違和感を感じる人・嫌な人・嫌いな人は…全て手放すべく記憶です

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占い
こんにちは。
恋愛小説作家&スピリチュアル占師の紫メガネです☆彡

最近は占い師ではなくヒーラーだからレベル変わって来ていると言われます(笑)

嫌いな人・違和感がある人・見たくない人・腹が立つ人…
それらは全てあなたが手放すべく記憶を映し出しています。

何で嫌いなの? って聞くと「〇〇がむかつく」「〇〇が許せない」「あんなことするから」など否定する事が返ってきます。その否定はどこから来ているでしょうか? よーく見て下さいね、その否定はあなたが幼少期から持っている固定概念です。きっとそれはご両親から身につけられたものです。
それが強いと嫌な人は多く現れます。

そもそも嫌な人や嫌いな人って固定概念から作られています。
見なくてもいい人とは交わる事もなければ関わる事もないのです。
でも関わてしまったり交わってしまうのは、あなたが生きている中で持っていると重たい固定概念がある事教えてもらっているだけなのです。

見るのは自分の内側。
何故その人が嫌なのか。嫌いなのか、むかつくのか。
これは何かをやられると言っている被害に遭う人も同じです。
被害にあうのは幼少期の記憶から来ている被害者意識です。その被害者意識で、あなたは物事を偏見な目で無意識に見ているのです。そしていつも「自分は被害者だ」と思い込んでいる事から。何か聞こえてくると無意識で「自分の事ではないか」と聞き耳を立てている。それによって妄想が始まり無意識に「自分の事を言っている」と聞け着けてしまう故に全て自分の悪口を言いていると決め込む癖が出来ています。その癖で勝手に妄想が始まり「攻撃されている」と作り出しトラブルを起こすのです。

そもそも悪口を言われている・攻撃されていると決め込んでいしまう人は幼少期から責められてきている人が多くいます。自分が悪くないのに悪いと決めつけられたり、理不尽な事で怒られたり、寂しいのに誰も構ってくれなくてわざと悪戯をして怒られることをして来た人が大半です。
それ故に被害妄想を作り出しトラブルを起こしてしまう…。

トラブルは片方が悪いのではなく両成敗とはこのことを言います。
被害者だと言っている人は加害者でもあります。
相手を怒らせることをやっているのは被害者を訴える方です。
被害者を訴える人は嘘が多く自分のやっている事を棚に上げて大嘘ばかりついています。それは幼少期からの心の癖です。
何かをやられるのは自分に原因がある事を見ていないのです。
被害者を訴える人は「自分の事が判らない」と言う人が多くいます。

否定する人は全てあなたが手放すべき記憶です。
相手に非はなく、相手ただ悪役を演じているだけです。
自分の記憶を憎んで手放して下さいね。


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