10000字まで3000円について

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コラム
もしかしたら、疑問に思われている方もいらっしゃるかな…と思ったのでよくある質問にQAを追加しました。(まだ質問もいただいていないうちから…)

自分の考えている物語を小説にしたら、いったい何文字になるのだろう?
確かに、パッとはわかりませんよね。私も、自作でさえわかりません・笑
こればかりは実際書いてみないと、という部分も大きいです。

よって当サービスでの文字数とは、お客様が「このくらいは読みたい!」という希望の長さを表すものです。基本サービスで設定している8000~10000字とは、おおまかに、一般的な文庫小説の14~18pに相当します。1文字当たりの単価は、0.33~0.38円くらいですね。なので、もう少し長くしてほしい…という場合は、あらかじめオプションをご購入いただく形になります。


では、基本サービスで頼んだのに、10000字を超えてしまったら?
当サービスでは、筆者都合で字数をオーバーしてしまった場合は、追加料金は発生しません。極端な話、10000字くらいと予想していたのに30000字の作品が納品されたとしても、筆者都合であれば基本サービス代のみです。
ただし…お見積りの時点で明らかに長大になることが予想される場合は、ボリュームアップオプションのご購入をご案内させていただきます;;

文字数にはいつも頭を悩まされますが、こうして悩むこともまた、文章の楽しみの一つだなあと思う今日この頃です!

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