実はしょぼい?アメリカのマクドナルド

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アメリカのマクドナルドと聞くと物凄いデカいバーガーをイメージされる方も多いと思います。本日はそんなファストフードの聖地アメリカ合衆国のマクドナルドをご紹介していきます。

まず初めに、マクドナルドのロゴマークは世界で一番認知度の高い企業のロゴだそうです。それに加え、マクドナルドは世界で一番大きなレストランチェーンでもあります。もちろん発祥地はアメリカ。世界の殆どの国に出店していますが、日本はアメリカに次いで世界で2番目にマクドナルドの店舗数が多い国です。マクドナルドが存在しない国の代表例としては、ジャマイカ、アイスランド、イランや北朝鮮などです。

肝心のアメリカのマクドナルドのメニューですが、日本と比べると全く種類がありません。バーガー系はビッグマック、クォーターパウンダー、ダブルチーズバーガー、フィレオフィッシュぐらいしかありません。私の大好きなテリヤキマックバーガーを始め、ベーコンレタス、えびフィレオ、月見やグラコロといった季節限定メニューなどもありません?アメリカ人はとりあえずチーズと牛肉が挟まっていればオーケーだそうです。ちなみにポテトやチキンナゲットなどのサイドメニューは日本と同じ様にあるのでそこは問題ありません。朝マックも日本と同じ様な感じです。唯一の違いは、アメリカのマクドナルドでは何時でも、たとえ夜中であっても朝マックが注文できるという利点もあります。

続いてサイズです。バーガーのサイズは同じですが、ポテトとジュースのサイズは日本よりも少し大きいです。日本のMサイズの容器がアメリカのSサイズくらいです。ちなみにアメリカのマクドナルドの店内で飲食する場合、ジュースはドリンクバーになっていて何度でもおかわりし放題なのでSサイズで十分です。

値段も同じくらいです。10ドル(約1,000円)あればお腹いっぱいになれますので皆さんも是非アメリカにお越しの際はマクドナルドでランチしてみて下さい。

おっと最後に、マクドナルドの本名はマクドナルズです。発音は”ンメクダーナズ”を英語っぽく言うと通じます。

それでは皆様、
Have a wonderful evening!

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