3D映像の可能性とは

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IT・テクノロジー
一昨年東京の3D展示会などに足を運んだ際にも、関係者たちからは、
「日本はこの分野が10年欧米と遅れている」
という声を聞いていました。

反対に私たちのように、3D映像を制作しているチームとしてはチャンスだと感じました。

そして2021年の今日、コロナによって急速に進んだ感がある
3Dコンテンツの需要。
来訪すること、海外出展などがかなわない今となっては、
販路を広げるために、よりリアルに商品の魅力を伝える3Dに注目が集まっています。




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