タイ輸入ビジネスは今がチャンス!脅威の利益率と圧倒的な参入障壁

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ビジネス・マーケティング
今激アツのビジネスが「タイ輸入ビジネス」
初心者でも実践しやすく結果が出やすいビジネスモデルです。

・副業をしたいけど何をやっていいかわからない。
・いろんなビジネスをやってみたけどどれも結果が出なかった。
・会社の給料以外にも収入源を作りたい。
・旅行を楽しみながら旅行先でもビジネスがしたい。
・オリジナルのブランドをたくさん作りたい。

タイ輸入ではそれらの夢を叶えることができます。

高品質、高利益率、ライバル不在、小ロットOEMが可能
といった感じでメリットだらけのタイ輸入ビジネスです。

中国輸入や国内転売のビジネスで挫折した人。
アフィリエイト、FXや株式投資で挫折した人。

そんな人でもタイ輸入では結果が出せると言ってもいいでしょう。

タイ輸入ビジネスに向いてる人


タイ輸入ビジネスに向いている人は以下のような人です。

・会社の嫌な上司よりも副業で圧倒的に結果を出したい
・少しでも早く脱サラができるビジネスを実践したい。
・いずれはタイに移住してタイから日本に向けて商売をしたい。
・国内転売or中国輸入で疲れ果てた。
・オリジナルのブランドをたくさん作りたい。
・価格競争に怯えずに商品販売をしたい。
・これから物販をやりたいけど何をやっていいか分からない。
・ライバルが少ない市場で安心して販売をしたい。

上記のいずれのどれかに当てはまれば向いています。
そういう人であれば楽しみながらタイ輸入も実践できると思います。

タイ輸入の参入障壁が高い理由

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タイ輸入ビジネスはライバルがほとんどいません。
中国輸入や国内転売にくらべ参入障壁が高いビジネスです。
だからこそ、高利益を得ることができる市場なのです。

なぜ、利益率や参入衝撃が高いのか?
それはオンラインの店舗が少ないから。です。

オンラインの店舗も少数存在しますが値段が高額です。
そんなショップから仕入れても利益はほとんど残りません。
実際に僕が毎回仕入れているショップもすべてリアル店舗のみ。
どの店舗もオンラインに店舗すら持っていません。
だからと言って、毎回タイに足を運ぶわけではありません。

オーダー、支払い、日本までの発送はタイの日本人の業者に任せることが可能です。なので、実際に足を運ぶのは1回でもOKですし、タイには足を運ばなくてもオリジナル商品は作れます。

※業者を使えば1度もタイに行かなくてもいいです。

でも、多くの人がタイにいくのが面倒だからと諦める。
それだからこそライバルが増えることのない市場になっています。

1個からOEMが可能

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タイ輸入ビジネスの魅力は小ロット仕入れが可能。

通常、中国輸入でOEM(オリジナル商品)を作る場合、最低でも1000個以上などの仕入個数が必要になってきます。

しかし、タイ輸入は1個からでもOEMが可能なんです。
商品によっては1個は無理な場合もありますが、
それでも5個~と少数のロットからの仕入れです。

リスクも少なく、オリジナル商品が作れる。
そんな市場はどこを探しても存在しないでしょう。
誰もが低リスクでブランドオーナーになれてしまいます。

タイ輸入の商品の品質がいい理由 

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タイ商品と中国輸入の商品では圧倒的に品質が違います。
タイ商品の品質の良い理由が「職人が一つ一つ手作業で作っているから」です。

これまでにタイ商品は数千個と仕入れてきましたが、1つも不良品はありませんでした。

中国から商品を仕入れれば1~3割程度は不良品が混じっているんですよね。
タイから仕入れる商品には不良品の心配もないので損失を出すリスクもありません。

僕が開催するタイツアーでは、実際に参加者と工場視察に行き製造過程も見てもらっております。

タイ輸入に必要なパートナー会社

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タイにも中国輸入同様に輸入をお手伝いする業者が存在します。

輸入をお手伝いする業者とはあなたに代わって仕入れをしてくれる業者です。
実際に僕も業者を利用して仕入れることもあります。ここではオススメの業者を紹介することはできません。

実際に「タイ仕入れ 輸入 会社」などで検索をしてみてください。
それぞれの業者に見積もりを取って比較してみるといいでしょう。

また、適当に会社やアテンド業者を選ぶのは危険行為でもあります。実際に僕が初めのころに使用していた業者はとても悪質な業者でした。
悪質な業者を使っていたら年間で数百万円の損失になっていたと思います。

タイ輸入ビジネスでの販売先

タイ輸入商品×オンライン販売

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タイ輸入商品はオンライン販売でも高利益が狙えます。

掲載した画像は5万円で制作した商品が29.8万円で売れた事例です。
他にも、「5千円仕入れ⇒2万円販売」や「8千円仕入れ⇒4万円販売」と言った事例がいくつもあります。

実際に参加した生徒さんの中にも1万円制作⇒8万円販売で飛ぶように商品が売れて生産が追い付かないという方もいます。

しかも、オンラインにはほとんどライバルが存在しません。
価格競争や嫌がらせもないので安心して販売ができます。

中国輸入、国内転売などのビジネスで競争で疲れた人には、このタイ輸入ビジネスは天国のような市場に思えるかもしれません。
今後もタイ輸入ビジネスの実践者は増えることはないと思います。
長期的に、そして安定的に実践することができるビジネスモデルです。
またAmazonのFBAというオンライン販売の仕組みを活用すれば自動化も出来ます。

オリジナル商品を制作→FBA(倉庫)に発送⇒Amazonが梱包、配送、顧客対応を行う

この仕組みを活用すれば販売、梱包、発送を外部に委託することもできます。
あなたは商品が売れたら補充するだけです。

オンライン上にいくつも自動販売機を設置できるということです。

他にも高利益率商品が多数

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クラウドファンディングとの相性もバツグン

この手法を使えばご自身で大きなお金を用意しなくても資金調達ができます。
これまでビジネスで資金を作るには銀行から融資を受けなければいけませんでした。誰もが簡単に資金調達をできるわけではありません。

しかし今ではクラウドファンディングで市場から資金を調達ができる時代です。
つまり、誰にでもチャンスがあるということでもあります

予算3万円で50万円以上の資金調達

こちらは募集開始1週間で目標を達成しました。
作った商品の予算も3万円です。
1商品あたりの利益率は70%越えです。
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予算3万円で50万円の資金調達

こちらも予算3万円で作った商品で50万円以上の資金調達です。
目標額を大きく上回り169%の達成率となっております。
1商品自体の利益率は90%を超えております。
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クライアントさんの商品などもあるため、事例の紹介はこれくらいしかできませんが、まだまだあります。

このようにタイ輸入では自分の資金を使わずとも資金調達ができます。

サンプルを作る⇒クラファンで資金を集める⇒本格オーダー

この流れを繰り返すことで自分自身の資金はほとんど使わずにブランドを増やしながら資金も増やすことができます。

タイ輸入はどんな商品を仕入れる?

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タイ輸入ではどんな商品を仕入れればいいの?

そういった質問も多くいただきます。

タイにも様々な商品が存在します。

なので「どれがいい」とは言えません。

そこはリサーチしていくことで発見できます。

タイ輸入で代表的な商品と言えば、
シルバー製品、革製品(財布、バッグ、ベルト)、雑貨、食器、アパレル、水着、等々

まずはこれらをリサーチしてみるといいでしょう。
意外に知られていないですが、タイは水着も安く仕入れられます。

「水着」専門の仕入れ街もあるくらいです。

アパレルなども中国製と比べ品質も非常に良いです。

タイ輸入では様々な分野にチャレンジできるでしょう。

※クロコダイルなどはワシントン条約があり簡単には仕入れられません。
※タイ輸入コンテンツでクロコダイルの仕入れ方法も解説しております。

タイ輸入ビジネスを始めたい方必見

・タイ輸入ビジネスを始めたい
・タイ輸入ビジネスに興味がある。
・タイは好きだからすぐにでも行きたい。
・旅行をしながらビジネスを実践したい
・家族旅行でタイに行って商品仕入れがしたい。
・新しいビジネスの収入の柱が欲しい。

そんな方のために誰でもタイ輸入をスタートできるよう。

タイ輸入ビジネスのコンテンツ」を完成させました。

これまで自分自身で数十回タイに足を運んで、実際に商品を仕入れたりOEMしたりして販売をしたり、失敗したり様々な試行錯誤をしてきました。

そんな長時間と大金を使ってできたノウハウをコンテンツに詰め込みました。

このコンテンツがあれば、たった一人でもタイ輸入をスタートすることができます。

ぜひ、タイ輸入にチャレンジしてみてください。

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