あたり判定に関する知識

記事
IT・テクノロジー

対象者

プログラミング初心者
前置きを読んでもどうすれば解決できるか思いつけなかった人
記事作成者が一体どんな考え方をしているのか見てみたい人
とにかくお金を使って経済を回したい人

前置き

ブロック崩しを作ろうとしてみた経験はありませんか?
画面上にブロックが並んでいて、下のバーで弾を打ち返し、ブロックを消していく昔ながらのゲームです。
一見難しいところがあるようには見えませんが、実は作ってみると意外に難しいので、有料記事として公開することにしました。

主にどこが難しいかというと、弾が上ではねるときのあたり判定です。
正確には反射させるときの挙動です。
どこが難しいかわからない方のために説明しますと、ブロック崩しでは画面上と一番上のブロックの間や、画面端とブロックの間など、様々な場所で反射が起きます。その時、どの方向からあたっているかを判断するのに少し工夫が仏用ということですね。

今回は反射させるときの挙動ですので、あたり判定をどうつければよいかなどには触れません。
また、実際にプログラムを組んでおりますので、ご購入後に見られるようになります。

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