【信じる力を育てる】

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学び


日常的スピリチュアル、安田です。

信じる力は
育てることができます。
最初は漠然としていてもいいので
できないことが、できるようになる
ことを信じ続けることで
信じる力を
育てることができ
強化させることが
できるようになります。
信じる力を育てることで
感じる境地に至ることができ
感じる境地によって
霊力が強化されていきます。
信じる力
感じる境地
霊力の強化という
内的な成長段階によって
今の時代の波動に
合わせることができます。
見えない境地が
価値視されていくことで
漠然となりやすいのですが
見えない境地が
言語化されることで
見えることと
見えない境地を
一致させることが
できるのです。
私たちの歩みは
霊的世界との関係で
成り立っているのです。
信じる力は
霊的世界にまで
通じることなので
身につける必要があり
強化させる必要があります。
どんなことを
成していくにも
霊的な導き
協助がなければ
何事も成すことは
できないのです。
なぜなら
この世の私たちには
時間、空間の制限があるので
大したことができないからです。
今いる場所で、今の瞬間に
最善を尽くすのですが
できることはたかが知れています。
どんなに基準高く歩めても
大したことができないという
無力さを感じざるを得ないのです。
なので
目に見えない導きを
信じるしかないのです。
信じていくことで
最善を尽くす歩みが
できるようになるのです。
最善を尽くし続けることが
できる人というのは
信じる力が育っているのです。
そして、感じる境地
霊力が強化されているので
霊的に負けないで
歩み続けることができるのです。
信じる力を
育てるには
基本的な歩みを、コツコツと
続けていくしかありません。
基本的な歩みは
学びの習慣
瞑想の習慣
運動の習慣
実行する
という歩みが
基本になっていきます。
どんな力であっても
一朝一夕では身につきません。
コツコツと
積み上げる歩みによって
力が身につくのです。
私たちの成長過程は
省略することも
ワープすることも
できないのです。
積み上げる歩みによってしか
力が身につかないので
成長することを
焦ってはいけないのです。
時代が加速的に
変化しているので
煽られているような
感覚になりますが
加速的な変化に
振り回されては
いけないのです。
変化に合わせることは
必要なのですが
変化に煽られては
いけないという
微妙な匙加減が
求められています。
できることは
現実の中で
最善を尽くすことしか
できないのですが
どのような意識で
歩むかなのです。
どんな歩みをしていても
成長することができるのですが
成長する意識で
歩んでいかないと
流されるような
歩みになってしまうのです。
現実の歩みというのは
積み上げる歩みもできますが
流される歩みにもなります。
完全完璧の歩みは
できませんが
着実な歩みを
していくことが
できるようになれば
今の時代の波動の恩恵を
感じることができます。
信じる力を育て
強化させることで
感じる境地、霊力を
強化させることが
できるようになり
目に見えない導き
霊的協助によって
より大きな目的に向かって
歩むことができるようになります。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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