【発信することで新鮮さの維持ができる】

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日常的スピリチュアル、安田です。


同じようなことを
繰り返していると
マンネリ化してしまい
惰性的になりやすいのですが

より投入する意識で歩むことで
新鮮さを維持することができます。

より投入する歩みが
情報発信であり

情報発信で新しいことを
発信することによって
新鮮さを感じることができるのです。

同じようなテーマのことでも
悟っている基準の違いによって
発信する内容が変化していくので

発信できることというのは
最初で最後であり、常に新鮮さを
維持することができるのです。

私たちの歩みというのは
基本的には同じようなことを
繰り返すのであり

同じことを繰り返すことで
積み上げる歩みができるのです。

「異なる歩みが必要」と
教える人がいますが
歩み自体を異ならせるのではなく
中身を異ならせることで

マンネリ化、惰性さを
避けることができ
新鮮さの維持ができるのです。

人それぞれで
情報発信の表現が
異なるのですが

どのような情報発信であっても
常に投入する意識で発信することで
新鮮に歩むことができます。

今の時代、これからの時代では
より情報発信が必要であり
発信力を身につけて
強化させることが求められてきます。

情報発信というのは
投入する歩みであるので
真空状態をつくることができ
その真空は自然に埋まります。

宇宙の法則、原理原則に
合わせた歩みが情報発信なのです。

誰でも情報発信が
できる時代になったというのは
現代人には情報発信をする
使命があるということです。

義務、強制はできませんが
発信できることを
発信していくことで
使命を全うすることができるのです。

発信できることの違いはありますが
発信する基本というのは
気づきや悟りを与えることであり

何らかのメリットを与えることが
情報発信の基本になります。

与える、投入する歩みというのは
消耗することであり
損をするようなことなのですが

この歩みが法則、原則に
合わせた歩みになるのです。

現実的に情報発信をするようなことしか
できなくなっていきます。

人にしかできないことしか
できなくなっていくので
情報発信が主流の歩みに
なっていくのです。

人工知能を使って
情報発信をする人が
増えていますが

人工知能からの答えは
結論的なことであるので
悟りに至ることができないのです。

知識を知るだけであれば
人工知能から学んだ方がいいのですが
深い境地からの学びは
人工知能からでは学べません。

なので、人の教育は
人がやるしかないのです。

人工知能から教えてもらうことほど
つまらないことはないのです。

いくら完全完璧のようなことを知っても
実際にできるようになるのかは
別の問題なのです。

情報発信によって
気づきや悟りを
与えることができ

悟れるように導くことが
できるようになります。

どんな知識でも、情報でも
瞬時に知ることができる時代には
悟り教育が求められてきます。

私たちが葛藤していることは
知っていることができないことなのです。

知らないことができないのは
当たり前のことなので
葛藤することはないのですが

理屈で知っているがゆえに
葛藤するのです。

悟り教育が必要なのは
知っていることが
できるようになるために
必要なのです。

情報発信を通して
悟り教育ができるようになり
常に新しさを維持することができ
貢献する歩みができるようになります。


今回も読んで頂きましてありがとうございました。

安田 悌


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