【より大きなことを目指すことで忍耐力が強化される】

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日常的スピリチュアル、安田です。


忍耐力を強化させるには
より大きなことを目指すことで
強化させることができます。

より大きなことを目指すことで
自分次元の意識を越えることができ
忍耐力が強化されていくのです。

忍耐力を強化させることで
努力を続けることができ
成長につながる歩みができます。

どんなことを目指すにも
一気に、一朝一夕には
成すことはできません。

忍耐して努力を続けることで
目指していることを
成すことができるのです。

忍耐力というのは
強化させることができます。

筋トレと同じで
負荷をかけることで
強化されていくのですが

より大きなことを目指していくことで
負荷をかける歩みができるようになります。

より大きなことを目指すというのは
漠然としたことでいいのですが
世界次元、宇宙次元の規模を
目指していくことをいうのです。

次元の基準を上げていくことで
意識を高くすることができ
歩み、努力の基準も
上げることができます。

歩み、努力の基準を上げることで
実力を身につけることができるのです。

どんなことを目指すにも
地道に歩み続けることが
一番の近道なのです。

地道に歩み続けるには
忍耐力が必要なのです。

なぜなら、私たちの歩みは
ごく小さなことを
積み上げることしか
できないからです。

一日単位の歩みは
どんなに最善を尽くしても
大したことはできません。

大した歩みができなくても
粘り強く歩み続けることで
実らせることができるのです。

結果に左右されることなく
歩み続けていくために
忍耐力が必要なのです。

「自分には忍耐はできない」と
思い込んでいる人がいますが
忍耐力は誰にも備わっています。

我慢することには
限度、限界がありますが
忍耐はし続けることができるのです。

より大きなことを目指すことで
一気に、一朝一夕には
成すことができないことを
悟ることができ

長期での忍耐が
必要だということを
悟ることができます。

それこそ、生涯をかけても
成せるかどうかのことを
目指していくことで

超長期視点での歩みが
できるようになります。

現実的に成せることは
途中過程にすぎないのです。

より大きなことを目指していくことで
どんな結果を出すことができても
途中過程のことなので
良い意味で満足ができないのです。

忍耐力は負荷をかける歩み
努力によって強化させることができます。

負荷をかける歩み
努力を続けていくには

習慣にして、体質にして
ルーティンにすることで
負荷をかけ続けることができ
忍耐力を強化させることができます。

どんな歩み、努力を続けていくにも
習慣、体質、ルーティンが必要なのです。

習慣にするまでには三週間
体質にするまでには八週間
そして、歩み、努力を固定させる
ルーティンの確立が必要なのです。

ルーティンを確立することで
何も考えないで歩み続けることが
できるようになります。

ルーティンの確立というのは
毎日、同じ時間に
同じことをすることをいいます。

歩み、努力を固定させることで
何も考えないで歩むことができるのです。

歩み、努力を固定させるのですが
負荷をかけることは必要なのです。

負荷をかけることで
忍耐力を強化させることができ
より大きなことを粘り強く
目指し続けることができます。


今回も読んで頂きましてありがとうございました。

安田 悌


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