【多極化時代から、調和されていく】

記事
学び

安田です。
二極化されることは
恐怖ではなく
時代の先を行く人と
後からついていく人に
分かれるだけなのです。
そして
二極化された後は
多極化されるようになります。
多極化時代というは
違いを受け入れるしかない
時代になるということです。
なぜなら
まとめることが
できなくなるからです。
多極化されることによって
調和が成立していくのです。
現実的には多極化が実現するには
まだまだ時間がかかりますが
時代の大まかな流れを
知っておくことで
未来に希望を
抱くことができます。
まず成されていくのが
二極化なのですが
二極化は不安や恐怖を
煽ることではありません。
ほとんどの人は
二極化されることすら
知らないのが現実なのです。
実際に二極化されても
気づけない人が
ほとんどなのです。
ただ時代の流れ
変化というのは
必然的なので
その変化、流れには
自然に合わせるようになります。
何事も無かったかのように
時代の変化に合わせるようになり
新しい時代に落ち着いていきます。
今のこの時に
「二極化」ということを
知っているだけでも
使命があります。
ほとんどの人は
知らないし
知ろうともしません。
二極化されることを
知っていたとしても
不安や恐怖を
感じる必要はありません。
知っているだけでも
希望であるのです。
そしていずれは
二極化から多極化されていくので
漠然とながらでも
究極の理想が
見えてくるのです。
二極化の基準も
究極の基準が
分かるようになっていきます。
不安や恐怖を煽るのは
究極の基準でありません。
調和されていく時代に
向かっているので
不安や恐怖を
感じるされるというのは
二極化ではないし
多極化でもありません。
人それぞれで
気づける時期が違い
悟れる時期が違います。
気づきや悟りが
時代の変化に
合わせられるのが
理想ではあるのですが
実際は
ほとんどの人は
前もって時代の変化に
合わせることはできません。
ある意味
仕方がないのです。
変化した後に
否応なしに
合わせていき
そこで初めて
気づくことができるのです。
時代が進んでいる方向は
希望の時代であり
究極の理想が実現する
方向に進んでいます。
その途中過程は
紆余曲折がありますが
その紆余曲折は
一時的なのです。
二極化から多極化され
多極化から調和されていくという
希望の時代が実現されていきます。
現実的には
いつ実現されるかは
分からないのですが
分からない中でも
未来につなげていく
意識は必要なのです。
今までの時代は
「今だけが良ければいい」という
短期思考であったのですが
これからの時代は
未来につなげる意識が
必要なのです。
短期思考では
希望を感じることができなくなり
未来を犠牲にしてしまうのです。
長期視点、長期思考から
未来につなげる歩みを
意識することができ
調和されていく時代のための
準備ができるようになります。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す