【「やりたいことが分からない」というプレッシャー】

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学び



安田です。 
「やりたいことが分からない」
ということで
深刻に悩んでいる人が
多いのですが
やりたいことは
考えるのではなく
感じることなのです。
やりたいことが分からなくて
焦ってしまい
プレッシャーを
感じている人もいます。
悩むことは
悪いことではありませんが
焦ったり
プレッシャーを
感じてしまうと
心理的に不安定に
なってしまいます。
やりたいことが
分からなくて焦る
プレッシャーは
無駄なプレッシャーです。
やりたいことが
分からないことを
素直に受け入れて
使命を考えることを
優先させてください。
自分のやりたいことだと
視野が非常に狭くなりますが
自分の使命となると
限りなく広い視野で
考えることができるのです。
使命も簡単には
分からないのですが
どうせ悩むのであれば
大きなことで悩んでください。
やりたいことが
分からなくて
深刻に悩んで
焦ったり
プレッシャーを
感じてしまうと
無駄に情報を
集めようとしてしまうのです。
学ぶことは
必要なのですが
学びではなく
焦りからの
情報収集してしまうのです。
やりたいことが
分からないのであれば
敢えて何もしないで
自分と向き合ってください。
瞑想を習慣にして
ひたすら自分と向き合うことで
何かがやりたくなることで
やりたいことがみつかります。
そのやりたいことと
感じる使命が一致すれば
やりたいことをしながら
使命を全うすることができるのです。
ただ必ずしも
やりたいことと使命が
一致するとは限らないのです。
場合によっては
やりたくないことが
使命になることもあります。
将来的にやりたいことと
使命を一致させるために
やりたくないことが
使命になることもあります。
なので
やりたいことよりも
使命を優先させることが
必要なのです。
やりたいことが
なかなか見つからない人は
より大きな使命があるので
見つからないのです。
大きな使命があるのに
視野が狭くなっているので
より見えなくなっているのです。
漠然とでもいいので
使命を優先させることで
大きな視野から
使命を感じることが
できるようになります。
やりたいことが分からなくて
悩んでいる人は多いのです。
そして、視野が狭くなっているので
自分だけが悩んでいるのではないかと
焦ったり、プレッシャーを感じているのです。
何となく
やりたことが分からないことに
みっともなさを感じているので
誰にも相談することができないので
自分だけが悩んでいると
錯覚してしまうのです。
自分がやりたことは
他の人に相談しても
分からないし
使命も他の人に
相談しても
分からないのです。
自分と向き合うことで
やりたいことや使命を
感じることができます。
その感じたことを
優先させる歩みを
していくことが
直感からを基準にした
歩みができるようになります。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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