【出す波動を転換する】

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日常的スピリチュアル、安田です。

出した波動は
何らかの形で
返ってくるように
なっています。
良い波動を出せば
良い波動が返ってきますが
悪い波動を出せば
悪い波動が返ってきます。
波動を運勢に
置き換えて見れば
良い運勢を出せば
良い運勢が返ってくるし
悪い運勢を出せば
悪い運勢が返ってくる
ということです。
結論的には
良い波動を出して
良い運勢を出せば
良い波動
運勢が返ってくる
ということになります。
波動や運勢を出すことは
コントロールができるのです。
ただ良い波動
運勢を出していくには
出せるようになることが
必要なのです。
良い波動
運勢が出せる人は
良い波動、運勢を
入れているのです。
私たちは
入れたことしか
出すことはできません。
インプットしたことしか
アウトプットができないのです。
日常の歩みで
どのようなインプットを
していくかで
アウトプットの質が
決まるのです。
ネガティブな人は
間違いなく
ネガティブになる情報を
入れ続けています。
逆にポジティブで
おめでたい人は
ポジティブな情報を
入れ続けているのです。
もし、この世に
ネガティブな情報が
一切存在しなかったら
ネガティブな発想に
なることができなくなります。
究極の理想というのは
発展的な言葉しかないので
発展的な歩みしかできないのです。
現実の私たちは
意図的に情報を
選ばないと
良い波動、運勢が出せる
インプットができなくなります。
情報は意図的に
選ぶことができるので
波動が良い情報
運勢が良くなる情報を
入れることを意識してください。
出す波動を転換するには
入れる波動を意識することが
必要なのです。
出す波動の転換ができれば
全く根拠が無くても
何でもできる気がするのです。
良い波動を出しながら
運勢を悪くすることは
できないのです。
多くの人は
運勢が良くなることを
漠然と願っているのですが
運勢を良くしたいのであれば
運勢が良くなる波動が
出せるようにするべきなのです。
運勢の良し悪しというのは
良いことだけが起こる
悪いことが起こる
ということではありません。
運勢が良くても
出来事は起こるのです。
私たちは出来事を
表面的にしか見れないので
表面的にしか
判断できなくなって
しまうのですが
どのように
捉えていくかなのです。
運勢が良いと
思い込んでいる人は
運勢が良いのです。
思い込みというのは
勝手に思い込むことができるので
勝手に、めでたく
思い込んでいればいいのです。
その思い込みから
良い波動を出すことができ
その良い波動によって
運勢が良くなるという
好循環ができるのです。
波動は
転換することができます。
波動の転換を意識することで
良い波動を入れることができ
良い波動を出すことができます。
自分が出す波動というのは
他の人、周りの人に
何らかの影響を与えるのです。
良い波動を出していくことで
良い影響を与えることができ
悪い波動を出していくことで
悪い影響を与えてしまうのです。
誰でも本心基準では
良い波動を出したいと
願っています。
今の時代の中で
良い波動を出していくことが
最も大きな貢献になります。
なぜなら
良い波動を出せる人が
少ないからです。
他の人、周りの人が
どうであるかではなく
良い波動を出せる人が
良い波動を出していくことで
良い影響を与えることに
貢献することが
できるようになります。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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