NFT購入代行・入札代行はじめました!

告知
デザイン・イラスト
NFTアーティストになって思ったこと。購入するお客さんがそもそも暗号資産(仮想通貨)イーサリアムなどを保有していない
ブロックチェーンってなんぞや?という状態です。
NFTを購入する側の人もそもそもを理解していないとはじまらない。
ということで、NFTの購入・入札サービスをはじめました!

NFTアーティスト相川葵について(VRアーティスト相川葵)

わたしは2020年武蔵野美術大学卒業後 2020年パリ 国際公募美術展サロン・ドートンヌ展 2021年「nanakusa」第2期公認クリプトアーティストに認定されVRアートをNFT化することに挑戦中の新人アーティストです。
この動画は練習中です、今まで油絵をやっていましたがまったく感覚が掴めないのでまだ作品化以前の問題ですがゴッホの星月夜を模写していますがキャンバスのようにはうまくいきません。

渋谷クロスFMにてNFTアーティスト相川葵として取材される

NFTとは何か?ブロックチェーンとはなにか?
VRアーティスト相川葵としての活動についてインタビューさせていただきました。
実はブロックチェーンのマーケティングを2017年からやっているのでそのあたりはかなり詳しいのですがNFTについてはまだまだ新人です。
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そもそもNFTってなんでしょうか?

ブロックチェーンという技術をもちいて今まで簡単だったデジタルアートのコピーや複製が出来ないようになります。
(Non-Fungible Token:非代替性トークン)と言います。
じゃあどんな利点があるのか?と申しますと、このデジタル作品が本物であるというマーク(印)みたいなものがくっついたようなイメージです。

また、今まではアーティストには作品が高額で保有者同士で売り買いされているマージンが入ってこなかったのですがこのNFT化することで永遠に売上が入るような仕組みにも設定出来るようになっているのがアーティストにとって嬉しいことです。

最近ニュースでは日本人のアーティストの作品が数千万円で落札された話や
海外の有名なアーティストの作品はナント75億円で落札されたということです。。NFTドリームですね!

海外の人へ発信出来るチャンス

昨年武蔵野美術大学を卒業したわたしですが、実は大学は2回目で小さい時に絵が得意で高校までは美術推薦で頑張っていたのですが道が逸れてしまい芸能活動をすることになり今に至りますが、もしかして才能があったかもしれない美術を再挑戦ということで憧れの美大と二度目の大学を卒業しました。
一度目の大学は理系で情報学部(IT系のことを学んでいました)
日本では二科展という公募展などに入選はしていたのですが、わたしの絵は日本ではあまり理解されないということで
2020年パリ 国際公募美術展サロン・ドートンヌ展に応募して入選いたしましたが、コロナの関係で実は中止になってしまったのです。

サロン・ドートンヌ展 日本人相川あおい作品
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なんだかよくわからない絵だと思いますが、これがその作品になります。
コロナで公募展や美術展などが中止が続出してしまった。。。
途方にくれていたときにこのNFTという言葉が飛び込んできたということです。
わたしと同じようなアーティストの方にNFTという新しいチャンスに飛び込んできてもらいたいとおもい、ココナラでNFTの制作代行サービスをはじめました。
2つの出品方法を用意していますので、ご自身にあった方法でNFTに挑戦してみてくださいね





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