なぜ職場の悩みは家族への相談では解決できないのか

職場での困りごとがあった場合どうするでしょうか？

旧来の友達に相談することもあるでしょう。

仲の良い同僚に相談することもあるでしょう。

一緒に暮らす家族や、仲の良い兄弟姉妹に相談することもあるでしょう。

しかし、なかなかそれでは答えのいとぐちが見つかることは多くないでしょうし、自分でヒントに気付かされるといったことも期待できません。

相談された人は、

●「職場て困っている人のためになる」という動機やコミットメント

●相談に応えるために必要な専門的な知識や法的知識

●類似した経験や擬似的な経験

●具体的にすべきアクションに関するアイディア

これらがいずれもない、又は少しはあっとしても足りないからです。

それは相談された人が悪いのではなく、そのような人に相談すること自体が誤りなのです。そもそもその相談に応えようがないのですから。

私の提供する、職場で困っている人向けのサービスは1,000円ですがもっと低くてもよいと思っていますし無料でもよいと思っていますが、システムで最低価格が定められてしまっています。こちらのサービスで生計を立てているわけではないので完全に非営利で、助けたいという動機のみでやっています。実践と経験から提供する専門的な知識は充分備えています。私は、アルバイト、日雇い、外資系企業の現場社員、管理職などを含めて複数の企業でいくつかの職種を経験して、その過程でいくつもの社内外のハラスメント等の経験もあります。企業に対して、適法に適切にアクションして会社に未払い賃金の精算や問題のあった管理職の異動なども実現させたことがあります。他で望む回答が得られなかった人は是非ご相談下さい。

私の提供するサービスはチャット（雑談）形式ではありません。課題をできるだけ早めに的確に定め、それに対してでけるだけ最適なアプローチを提示する方が結果として成果が見込めるからです。ちゃんとした残る成果物を提供します。PDFをスマホに入れていつでも見返せますし、誰に見せても恥ずかしくない全うなオリジナルの対応マニュアルとなります。