ケータイ会社乗り換ジャブ→フック→ストレート→アッパー→完了

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茶碗の手下です。
ブログに遊びに来てくれてありがとうございます。

今回は電気屋さん(量販店)の携帯(電話)コーナーに潜んでいる

「スマホ料金アドバイザー」と買いてある服着てる人には注意して!

というお話。

電気屋さん(量販店)ヨド○シやらケー○デンキやら、○ックカメラやら
そんな処

街のショップと呼ばれている、携帯ショップと違って、沢山の携帯会社が集まるMIXショップみたいなもんです。
※ショップとMIXショップの詳しい違いは今日は省略。

その電気屋さんの携帯コーナーには、各携帯会社の服を着た販売員さんがおります(例外のノ○マさんなんかは置いておいて)

大体、その会社の服を着てるので、この人はauの人だとかソフトバンクの人だとかわかるんですが、、、、、

やっぱり携帯会社も考えたんでしょうね

そもそも、例えばauのプランの話を聞きに来た人が、ソフトバンクの服着た人に

「どうしたんですか〜わからないことあったらお伺いしますよ〜」

と言われても

いやいや、auのこと聞きたいんで、、、
あなたもろにソフトバンクなんで、、、、

ってなるんですよね。

ただ

んっ?

「スマホ料金アドバイザー?」
この人に話せば色々話し聞けて良いかも

っとなるわけですな。

はい、ゲット。となります。

そこからお客様の話しを聞きながら
そのスマホ料金アドバイザーは
「なるほどですね、このプランだとこっちのプランに変えると多少は安くなりますね」←このくだり僕は※信頼ジャブと呼んでました

ここから
「多少安くはなりますが、微々たるものなんで、思い切って料金見直すなら
ソフトバンクさんならかなりお安くなるかと思いますよ」←このくだりを僕は他人のふりフックと呼んでました

ここからは、期間限定キャンペーンストレートと、駄目押しの今ならこれだけ安くなりますけど、最後はお客様がお決めになることなんでアッパーが炸裂して、お客様ノックダウンにより

auのプラン見直しに来た方がソフトバンクに乗り換えることとなるわけです。
※例として上げただけなので、決してソフトバンクがそうしているとは言ってませんので悪しからず

まあ、本当に安くなるならいいんですが、
auの家族割が減ったり
毎月割があった方は端末料金の分割が高くなって請求来たり
最初の1年間は安くなるが1年後バッコーンって料金上がったり

そういう目にあった方も沢山いたのです。

そもそも僕はこの自分の正体を隠して、なんなら自分の雇われてる会社を
ソフトバンクさんとか言っちゃうこの精神に腹がたつとです!!!
※例として上げただけなので、決してソフトバンクがそうしているとは言ってませんので悪しからず(何故2回言う)

販売員の中には素晴らしい販売員もいて、他社の内容もよく理解した上で
注意点を案内してくれて、デメリットメリットをちゃんと伝えてくれる人も
たまにいます。

間違えました

稀にいます。。。(同じ意味)

なので、僕はスマホ料金アドバイザーの服着てる人は嫌いです。
その人自体いい人かもしれんけど、その姿勢が嫌いです。
なんならそんな姑息な手段を思いつく会社も嫌い。笑

その点、僕はどこの会社にも属していないんで自信を持って



「スマホアドバイザー」


といって良し!

押忍
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