被害者の自分と向き合い、次は被害者をやめるかどうか決断する。

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【被害者の自分と向き合い、次は被害者をやめるかどうか決断する。】 

モラハラ被害者の自覚をして、
やめるかやめないかは
本人の選択です。

やめることが
必ずしも
被害者の幸せとは限らない。

そのまま
被害者が
決断しない人生の心地良さや
裕福な生活を優先する幸せの在り方を
築いている人も多い。

そして、
被害者のまま
別居や離婚をするという選択肢もある。

だから、
被害者をやめることが
必ずしも
被害者の幸せとは限らない。

クライアントの多くは
『こんな生活はつらいです。 夫のせいで子供もかわいそうです。
 子供のために別れたいです。 夫のおかげで生活できてきたけどね。』

被害者に限らず、
多くの日本人はこの言葉で狭い世界に押し込まれる。

【やめてみる。】

もし、
被害者でいたくないなら・・・、

被害者を
その大舞台に出演しているキャストを辞めてみる。

それは被害者として
生きることを辞めること。


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