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カスタマー対応のLINEは難しいという話ですが
ユーザーの教育であったり、セールス用のLINEというのはスタッフの労力を掛けなくても事足りる場合があるのですが
カスタマー対応で自動化しすぎると逆にトラブルになったりすることもあります。
特に自動応答系は同じものが送られてくるために人によっては『煽り』と捉えてくる場合があります。
なので
⚠️手動で操作する部分と自動化する部分を"明確"に分けないといけません。
分ける基準としては
・具体的な悩みやクレーム、お礼などのメッセージ
・クレームが頻発しているお客さま
などなど。
そのうえでスタッフはどこまで操作を覚えなければならないのか判断しなければいけません。
このようなアカウントの場合、問題が発生してから改築していく必要があるので"継続的な構築・運用"が必須です。
ぜひ参考にしてみてください。