前回、時短をするために"カスタム検索機能"を使うと良いですよ!とお伝えしました。
今回はセールスの取りこぼしユーザーを判別するために設定している方法になります。
✅セールス期間内の最終反応日
✅セールス期間のスコアリング○点以上
セールス期間内前の配信(1か月前とか)はいわゆる"教育フェーズ"になりますが
この期間でクリックや動画であれば視聴しているのにも関わらず
セールス期間で購入しないのは
「興味はあるけどいまいち決め手がないな、、」
「ちょっと価格が予算と合わないな」
という心理状態にある検討層が多かったりします。
なのでユーザーごとにそれぞれ抱えている悩みを解決してあげる(悩みに訴求をする)と購入をしてくれます。
そういった人たちを絞り込みために
①セールス期間の最終反応日
②どのコンテンツにタップしたのか
③セールス期間にどのくらいスコアリングしているのか
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③に関してはセールス期間の購入にスコアリングは付けない派です。
購入した人に+20点を付けるとそれまでにどのくらい見られて、どういう足跡を辿って購入したのかが一覧化したときに見づらくなるので
購入者には友だち情報欄管理でA商品購入者→○を代入
くらいにしています。
まだまだ勉強中ですが、こういった構築だけではなく、成果に直結できるようなCRMの使い方を僕自身もしっかり学んでいきます。