いよいよ始まる解体作業

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写真・動画
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約12年住んだこの家ともいよいよお別れの時がやって参りました。
新築への楽しみと思い出への寂しさが入り混じります。
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と思いきや父は乗り気で車庫を解体し始めてました。
そして解体業者による本格的な作業が開始。
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和室の畳はまだまだ使えそうだったので母の田舎へ。
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和室縁側が私の居場所でした。
冬は寒く夏は暑い・・・良い思い出です。
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この机はまだまだ使えそうだったので会社の上司に引き取って頂く事に。
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自宅では95%縁側にいたのでここに思い出はほぼありません。
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そもそもこっちの家は両親が住んでた方で一年くらいしかいなかったのでした。
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長男の散らかし放題だった和室もすっかりきれいに。
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太陽光パネル詐欺にあったかもしれません(意味深)
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妹の元部屋。その後三男の部屋になったけど使用率5%・・・
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対になる次男の部屋。こちらはしっかり稼働。
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寝室も睡眠以外では一日5秒くらい。
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意外と衝撃的な映像です。
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ここら辺でようやく実感が・・・
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思えば広さ的には快適な書斎でした。
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キッチンの再利用方法はあるのだろうか。
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何気に積水ハウスだったので構造的にはまだまだいけそう。
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といっても意外と木が多い事に気付く。
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この和室窓は引越しの時便利でした。
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この家の特徴は部屋は広いのに何故か水周りがとにかく狭く使いにくかった。
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衝撃映像其の2
後日談で東京の友人から水害大丈夫かと連絡があり黙って送ったらとても心配してくれました。
悪ふざけ過ぎましたすいません。
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すでに面影はない。
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しかし軽量鉄骨がほんと少ない。
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今のセキスイハイムは60年保証らしい。
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残すは外枠のみ
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威圧感が凄い
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立ち入り禁止とはその1
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この辺で積水だったのを意識
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2階は危ないので上がってはいけませんその1
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階段が悪い
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ちらっちらっ
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意外と細かった事に不安が・・・
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何故か雲が好きでちょいちょい撮ってます
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シャッターチャンスは1分間のみでした
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いよいよフィナーレを迎えます
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書斎よありがとう
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からの
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0!

以上が引越しして13年、築35年の建物の解体記録でした。
解体側はほぼ両親が住んでたので思い出もあっただろう中決断してくれた両親に感謝。
いい家を建てれる様にがんばります。

さぁ次回はいよいよ基礎工事!そして上棟を経て完成へ。
実家隣だけあってほぼ毎日写真に撮っているので貯まったら続きを書きます。
それまでは依頼者様のブログをUPしていきますので参考にして下さい。
それではサービス共々よろしくお願いします!







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