森と風のがっこうで、自然エネルギーを活かした循環型の暮らしを実践しています。
1977年愛知県生まれ。岩手大学在学中は、山小屋のトイレのウンチ下ろしのボランティア、クマやワシタカ類の調査、沢登り、山スキーなど、野山で多くの時間を過ごす。森と風のがっこうの立上げから関わり、2003年から2年間は岩手県立児童館「いわて子どもの森」プレーリーダーとして、野外におけるプログラム開発・実施、ツリーハウス製作に携わる。2005年4月より、森と風のがっこうに再び参画。子どもを対象とした自然エネルギー、自然体験キャンプ、町との共催事業「子どもオープンデー」のディレクター等を務める。