はじめまして。 タペストリーや帯を中心に染色していましたが 服飾デザイナー、小物作家の方との出会いがあり 染めた布が飾る物だけでなくカバン、アクセサリーなど 様々な形に姿を変えることが出来ました。 型を使わない筒描きや版染めなので同じものが 2度とできないからこそ一期一会の色と形の出会いを 大切にしたいです。 六本木新国立美術館で5月に開催される国展に 染色の作品を毎年出品しています。