今も昔も 淀んだプールに沈んでいるような気分がする でも僕は 一筋の希望の光を目にする 時には 暗闇の中を手探りで歩いているような気がする。 それでも僕は感じている 針の穴を通るような出口を たぶんそれは君だと思う