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経歴

経歴

  • カウンセラー 2010年4月 現在

    OLとして働く傍ら、個性心理学とホロスコープを学び始める。 (個性を裏付けるツールとして活用) 学んだことを実生活に取り入れたところ、これまでお互いになかなか尊重し合えなかった 三姉妹でのやり取りがとってもスムーズになり驚く! 相手の価値観、自分の価値観を知り、理解し合うことで大きな変化に繋がると実感。 姉妹間の変化を見た友人達からも、友達や気になる人の「気持ち」「考え方」に関する相談を 受けるようになり、少しずつカウンセラーとして活動し始める。

  • 大学職員・小児科クラーク・秘書 2015年4月 現在

    以前から一度働いてみたかった大学で働き始める。 文学部の1つの学部(大学)と研究科(大学院)を担当。 大学生・大学院生・教授等と業務を通して信頼関係を築けたことで、自信をもって良い関係を築けると言える年齢層が10代の学生から50代の経験豊富な先生方にまで広がる。 小児科勤務時代には、来院されるお子さんが懐いてくれるだけでなく、道ですれ違うお子さんや友人の子供も妙に懐いてくれるようになり、小さな子供とまで同じ目線で打ち解けられるようになっていることに気付く。 ・年齢、性別、職業、環境、立場に関わらず、どんな方とでも自然体で接せられること。 ・目の前の相手と、ちょうど良い距離感で良い関係を築けること が、自分の強みとなる。 --次第に、自分が成長するための仕事選びから、  世の中へ貢献するための仕事選びへと、自分の価値観が変わっていく。--

  • 人事総務・スタッフ面接 2005年4月 2015年3月

    大学卒業後、スタッフ面接・採用業務に携わる。 毎月100名程の応募者面接を主に1人で対応。この時大切にしていた事は、 ・『できる限り素の状態で相手とお話する』こと。 ・『応募者の長所短所は募集業務に活かされるのか、相手の特徴はどの業務でより活かせるのかをしっかり見極める』こと。 ◆限られた時間の中で、相手の本来の姿(特徴)をキャッチし、会話から信頼関係を築いていく経験の第一歩を、この時に積み始める。

  • 地元で過ごしていた子供の頃(〜学生時代) / 目立つのが苦手で、引っ込み思案真っ盛り。 1990年9月 2000年9月

    ↑時期はざっくり。記憶が・・・(笑) <この頃の引っ込み思案エピソード> ①母親と買い物に出かけた地元スーパーで、友達の親に遭遇した時に挨拶すらできない。。  親の後ろに隠れてしまっていた私。あぁ、今ではとても恥ずかしい。  これは小学生・・中学生の頃?だったかな。  とにかく、人に慣れていなくて、何を話せばいいかわからない(>_<)  だから、仲良くしている友達としか一緒にいられなくて、  しかも一緒にいる友達とのおしゃべりも、基本的に聞いてばかり。  言葉も知らなかったし、話題も、感想もなくて、ほんと、何も考えてなかったんじゃないかなぁ。笑    ②宿題の発表で、教室の前に出て1人で話をする時だけでなく、その場で立って発表する時でさえ、  順番が回ってくると頭の中が真っ白に。  かろうじて何か言っているけれど、何を言っているか自分でもわかってない状態。笑  声も小さくて、いつも「大きな声で!」とか色んな人に言われていた子供の頃。  だけど、やる気の問題ではないから、これまた意識すればするほど、喉が締まって声が出ない。 悲しい〜(T_T) しかもまだこの特徴は少しだけ残っていて、緊張すると声が震えてくる時が。笑  そんな時は、自分の声が自分の耳に入って余計緊張するけど、今では笑える余裕あります。笑 ③時期がちょっと重なりますが。実家を出て大学へ進学したての頃。  大好きな従姉妹のお姉ちゃんが、慣れない土地に出てきた私を気遣って、  色んなところへ連れて行ってくれたり、教えてくれたりしていたある日。  面白い友達と遊ぶから一緒に遊ぼう〜♪と声をかけてくれたのに・・・  友達の友達と仲良くなる、という経験をした事がなかった私は、  どうしても「行く」と言えなくて。  その時は頑なに「いやいや、大丈夫!行けない!」と断り続けて、  結局あと1歩のところで勇気を出すことができませんでした。(T_T)  今思うと、本当に勿体無いことをしたなぁ。 年上の方への挨拶もできず、人の後ろに隠れてばかり。 いつも声が小さい。 発表する時は頭の中が真っ白に。 「友達を紹介するよ〜♪」という有難いお誘いを断ってしまう。 こんな頃もありましたが、これはこれで貴重な私です(*´꒳`*)

  • 地元を離れ、のびのびし始めた大学生の頃 / それまでの殻を破って新しい自分を発見☆ 2000年9月 2005年9月

    ↑時期はざっくり。(笑) 同じ高校で仲良くしていた友達2人と、たまたま同じ大学へ進むことになり、 そのまま一緒に同じサークルへ入る。 知らない土地で、仲良くできる友達が最初からいてくれる事のありがたさ〜♡♡♡ お陰で、1人暮らしを始めたばかりの物寂しさは、たったの2日間で無くなる。 あとはだいたいお気楽に、のんびりのびのびと大学生活を楽しんでいく。 初めての1人暮らし。 初めてのサークル。 初めてのアルバイト。 少しずつ自分の世界が開けていくけれど、まだまだ田舎から出てきた小心者。 大学の先輩たちとも、自分からはなかなか話せない。 だけど、学年関係なくみんな仲が良くて、サークル仲間とは本当に色んなところへ出かけていく。 1年くらいはそんな感じで、友達との自由な時間を気ままに楽しむ。(*´꒳`*) その後、大勢の中の1人でしかなかった私は、ある日突然大きな転機を迎える。 2年目に上がる頃、サークル幹部を募る話が出る。 全く意識せず人ごとだと思っていたところに、友人が私を副主将へ推薦。 最初は、苦手だし自分にはできないとすぐ断っていたけれど、話を聞いていく中で、 私の中の素質を見出してくれての推薦だとわかり、その気持ちが嬉しくて、 思い切って引き受ける。 それが、私の殻を破ってくれる貴重な出来事となる♡ (あの時、あの場所で、あのサークルや友達に出会えて本当に良かった〜!!) 自分に与えられた役目ができると、視野がグッと広がり、動き方が自然と変わっていく。 大まかに言うとやっていたことはこちら。 ⬇︎ ①自分から中心へ寄って行けない後輩たち中心に、どんどん声をかけて仲良くなる。 ②サークル運営や方向性について頻繁に話合い、引っ張って行ってくれる主将のサポートをする。 ③所属している全員が安心して集まれる、居場所作りを意識する。 それらを意識しながら、1日1日過ごしていくことによって、いつの間にか ❶居心地の良い空間作りができること、 ❷誰とでも笑顔で話せること、 ❸相手の気持ちを汲みながら話を聞くこと、 ❹表面的なことに捕らわれず、相手の本音を見ようとすること、 などが、私自身の強みとなっていく。

  • 社会人初期の頃(前編) / 私の強みを上手に使ってくれる上司と出会う 2005年9月 2015年9月

    大学時代、進路を模索しながらも答えを見つけられないまま卒業。 ご縁のあった通信関係の会社へ入る。 ビジネススキルは何も持ってなくて、1スタッフとして地道に過ごしていくのかな〜と 思っていたところ・・・ 配属直後に所属長から呼び出され、チーム幹部の一員としてサポート業務へ移って欲しいとのこと。 (書きながら気付きましたが、ここでも人から抜擢してもらってる・・) 大学時代に1つ殻を破ったとは言え、突然のお話に驚いた私は、思わずこんな返答を。 私「え?!私ですか?か、考えさせて下さい!」 長「どれくらい?」 私「・・・。1週間ほど・・・」 長「長すぎるわ!!」 という事で、考える間もなく、勢いと流れで引き受けることに。笑 そうです。ここまで読んで下さった方はもうお気付きだと思いますが、 当然、この出来事も、私の経験を大きく大きく広げてくれる貴重な機会となります。(*´꒳`*) 仕事の内容は、クライアント先で勤務しているチームメンバー(150人程)の雇用に関すること全般。 クライアント先と自社を行ったり来たりしながら、 スタッフの配属手続きや、給与処理、クライアントへの請求処理などなどを1人で対応。 (大変だったけど、ここでの経験全てが勉強になりました☆) そんなある日、またまた所属長に呼び出されます。 ドキドキ(・_・; そこで言われたのは・・・ 長「次からアルバイトスタッフの面接・採用任せるから。人事のAさんにやり方習って〜」 私「えー!!やったことないです!」 長「だから、教えてもらって〜」 と。いつもの事ながら、急にお役目が降ってきます。笑 チームでの採用人数は、1ヶ月に10人程。つまり、面接する人数は、毎月50人〜100人くらい。 (”毎月”なので、これまでに本当にたくさんの方を見てきました。) クライアント先へ配属する人員面接を、新卒未経験の若者1人にあっさり任せるなんて・・(´⊙ω⊙`) そんなことあるー?!と驚きましたが、 よくよく考えると、普通だったらこんな話が回ってくるわけがない。 不安に感じながらも、色々な思いを巡らせ、努力しながら取り組んだ結果、後になって気付けました。私は所属長に、1ミリの迷いも無く貴重な経験をさせてもらったのでした。

  • 社会人初期の頃(後編) 2005年9月 2015年9月

  • 社会人初期の頃(クリエイティブ編) / 自分の枠を広げさらに活動的になっていく 2010年9月 2015年9月