小学校3年生の時に15km以上のバス路線を単独で往復し親戚家族から異端児に見られる。中学時にコンピュータをマスターし雑誌に取材されコンピュータ少年と掲載される。音楽が好きであるため楽器製造職人の門戸を叩く、その後慶応義塾大学に進学、在籍時国籍の異なる女性と結婚するため両親に紹介するが、猛反対され、その後、車いす生活になるが奇跡的に歩行可能に、再度、4年生大大学に進む、日本語学、日本語教師を、、、大震災、メルトダウンに直面後し教え子が除染作業を行っていることを知る。人生を見つめ直し一切の仕事を放棄してボランティア活動に専念する。
曾祖父は明治の政治家、祖父は師範学校、銀行員。
叔父には明治の官僚等がいた。
父親は新聞社、辞書校正を手掛ける
空間認知力、知識、記憶力等の評価は学友から高い。
5カ国語を理解し、法学、物理学、科学にも傾倒している。数学では独自の公式を考案。