可読性よりも優先したのはワクワクするような台紙。

可読性よりも優先したのはワクワクするような台紙。

広島でイベント・委託販売をしている作家、Chilalaさん。毎日つけたくなる、特別な日につけたくなる、日常の様々なシーンに寄り添うアクセサリーを目指して日々制作されています。アクセサリーに合いそうな、フワっとした空気を含んだ質感の紙に、手描きのロゴと水彩絵の具の配色を配置しました。

  • ロゴデザイン
  • 線画
  • 水彩カラー
  • アクセサリー台紙
  • ブランディング