神社の神主の息子として生まれた父と、ユダヤの血をひく母との間に生まれる。
幼少の頃、大病を患い生死の境をさ迷う中で白い神の光に触れ、奇跡的に一命をとりとめる。
病が嘘だったかのように健康なスポーツマンへと成長し、同時に対話する人の心のオーラ(心色)を感じとれるようになる。
人の心を癒す力を身に付けたいとの想いから単身インドに渡り、ヒーラーとしての修行を開始。修行の傍ら心色・行動パターン・気のサイクルなどの相関関係を独自に研究。
10年の修行と研究の後、帰国。心のオーラを見る能力を『心色心視(しんしょくしんし)』と名付け、心視カウンセラー&ヒーラーとして開業。