幼少期より、予知夢を見たり、視えない存在との繋がりを感じたり、人のエネルギーが感じ取れたりと、奇跡や不思議な体験を数々経験してきました。
一方で、周りのひとたちと馴染めない浮いた存在でした。
小学校の時には、過去世や天使の声を何気なく言って変な人と落胤を押され、昨日まで仲良かったクラスメイトから無視をされ、ひとりで給食を食べざるを得ないようなイジメにもあいました。
そして成長するにつれ、社会や環境に馴染めるよう、視えない存在もなかったことにし、自分を押し殺し、生きづらさを感じて生きてきました。
2022年、ある日突然、長く勤めた会社に行けなくなりました。
自然と涙が溢れ、一歩も外に出れなくなったのです。
罵声が飛び交うブラック企業で働き過ぎ、ついに糸が切れてしまったのです。
もうこんな人生嫌だという魂の叫びから、潜在意識、ヒーリング、レイキ、脳科学、心理学、スピリチュ...