「黄昏時に舞う想い」

「黄昏時に舞う想い」

金木犀の花の精の女の子をイメージして描きました。金木犀の花言葉「幽世」から想像を膨らませて、現世で幽世にいる大切な方のことを想うとき、金木犀の花の香りがその想いを天まで運んでくれたら素敵だな、と思い、そんな情景を描いてみました。

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  • 透明水彩
  • 水彩画