障がいを持って働いてきた社労士です。働きたい障がい者を同じ立場から応援します。共に頑張りましょう!
私は40代半ばで中途障害(身体)になり、その後は障害者枠で働いてきました。子育てをしながら転職を繰り返し、55才の時、上場企業(のちに特例子会社)に採用になり、採用業務に携わりました。
毎日のように障がい者の方の面接をし、定着できるように様々な工夫をしてきました。ここでの仲間との出会い、素晴らしい仲間と私自身の成長することができました。
障がい特性は一人ひとり違っていますが、環境に慣れればできる部分が開花していくことは経験で分かっています。
まずは、希望の会社の面接に突破、そして、環境に慣れてポジションを確保できるようにフォローしていきたいです。
だれでもそうですが、自分自身の良いところ、強味はご自分では分かりにくいものです。そして、その表現の仕方、伝え方には型があります。
その辺りも、楽しくご一緒に前向きお話しできればと思います。
通常は面接官ならば面接するだけ、支援...