児童小説のための挿絵 2016年 6月 とある児童小説のために描いた挿絵です。 船から海面を覗いている少年と、少年との会話を楽しんでいる祖父の絵です。 印刷されてしまえば、モノクロなのであまり色味で海を表現できなかったことが、私にとっては試練でした。 もう少し、深みを与えて海だと想像できるイラストに仕上げたら、と今になって思います。 イラスト船のイラスト海のイラスト挿絵夏のイラスト