『生く旅路−イクタビジ−』 2017年 4月 私なりに考えた、“生”と“死”の距離感。 遠いようですぐ隣に座っている死。 時間を常に気にして生き急いでいる私たちが後悔しないように生きて生くためにはどうしたら良いだろう。 画材:油絵の具 油絵風景画絵画イラスト作成