ご依頼をいただいてから間取り図が完成するまで② 2022年 2月 ①建築可能範囲の中に居室や水廻りの位置をざっくりと書いて、ボリューム・ゾーニングの検討を行います。 ②間仕切りのラインや収納・住宅設備・家具などを細かく描いていきます。 ③案がまとまったら、動線・採光・通風・内部と外部の関係性・法規制などを再度チェックします。お客様のご要望をしっかりと反映できているか?+αのご提案は盛り込めているか?なども確認します。 間取り住宅セカンドオピニオン相談図面