作詞「エンチョウセン」 2014年 5月 女性ヴォーカリストさまがおりまして、ただし、かなりの低音で男性の曲をいつも歌っているかたでした。 また、人生も波乱万丈なご様子でした。 ですので、男性っぽい語り口で、暗い中にわずかな光、というイメージで作詞しました。 メロディーとともに楽曲は完成されていたのですが、音源としては世に出ませんでした。 作詞