ご家族が障害を持たれた際、心配されると思います。
「障害を持ってすぐの当事者の気持ちとは?」
「障害を持ったことを、どうやったら受け入れられるのか?」
「障害を持った家族とどうやって接したらいいの?」
このように考えることがいっぱい。。。
私は19歳の時に車の事故で首の骨を折り、
現在は障害を持って車いす生活です。
受傷して障害を持ち29年経ちましたので、
過去の経験から資料にまとめさせてもらいました。
現在は車いすツインバスケの代表も任され、
ライター、ブログ運営など行っております。
障害を持っての経験を重ね、
現在は障害者スポーツ指導員としても、
活動していますよ。
今では何でもポジティブに考えていますが、
障害を持った当時は、
いつもネガティブに考えていたものです。
ご家族の方であれば、
その時々に当事者がどう思っているのか、
疑問になると思うのです。
その部分を経験にもとづき、
アドバイスさせていただきます。
障害を受容できた方法をお届けし、
少しでも皆さまのお力になりたいと、
考えてるしだいです。
障害は、1つの個性なんです!
★不明点などありましたら、ダイレクトメッセージにてお気軽にご相談ください。
PDFにて送信させていただいております。
有料オプションは、貴方様の疑問に思う内容ををアドバイスさせていただきます。トークルームに質問事項お書きください。私の経験からお応えさせていただきますね。
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