合併症も合わせると三つの難病に罹患しています。さすがに、三つ目のが判明したときは少々ショックでした(^^;
本疾患の影響で、身体障害者手帳(3級)を交付されています。
幸い、現在は三疾患とも進行が比較的落ち着いています。前述のショックからも立ち直れたので、都道府県主催のピアサポーター養成講座を受講し、修了しました。
ピア(peer)=仲間という意味です。同じ経験をしたからこそわかる感情があります。お話を伺いながら、こちらのほうが力を戴くことがあるかもしれません。
得体の知れない病魔への不安や恐怖、納得いかない気持ち、怒り、哀しみ、身近な人を見守り支える心構えなど、"モヤモヤ"は本当にたくさんあると思います。弱音も愚痴も、なんでもどうぞ遠慮なく、全部吐き出してください。そして、明日への活力を少しでもチャージしていただけたら、それは私の確かな喜びとなります。
本来、ピアカウンセリングは無料で承るものだと思うので、出品すべきかどうか悩みました。が、何らかの事情で身近でご利用になれない方がいらっしゃるかもしれない、また、顔の見えない相手だからこそ打ち明けやすいこともあるかもしれないと考え、出品いたしました。
性質上、やり取りを延々と続けるのはあまり好ましくないと思いますが、最初から「何回まで」と決めてしまうこともしたくありません。
お話を傾聴する中で、正式回答(終了)の適切なタイミングを探っていきたいと考えています。
ここに、あなたの仲間がいます。
話をしてもしなくても、私はあなたに寄り添いたい。
メッセージ、お待ちしていますね。
お話の中で伺った個人情報は、ココナラの規定にもピアカウンセリングの基本原則にもあるように、決して口外いたしません。ご安心くださいね。