「もう、だめ!」を何度も経験した私のその実話を元にしたSF恋愛小説『四季のない京都1978』(時岡洋一著)<明石書店-2022年06月刊>が単行本で出版されました!
その中でも記述したのですが、私は1経営者、AI技術社であって、心理カウンセラーではありません。
カウンセリングでも、心理学でも、宗教的でも、スピリッチュアルでもない、一人の人間としてお話しお聴きします。
アドバイスも可能ですが、ただお話を聴くだけでも致します。
また、松本人志事件のように、最近は性被害事件や悩みも多いです。〜「酒の勢いを借りた一夜のあやまちとか、恋愛感情のもつれ...不倫とは質が違う。危険なゲーム、ある種の罠を仕掛けて楽しんでいる…罠にかかった獲物のように扱われた女性からすれば非常な嫌悪感」(文春オンライン) と述べられているように、女性がモノとして遊ばれる事件には断固として戦いますので、ご相談ください。
小説本の中にも記載しましたが、私はこれまで、病気では「癌」「心筋梗塞」、事故では「雪山遭難」「ホテル火災」「外国のハイウェイでの追突事故」、事件では「轢き逃げ」や「暴力」の被害者など、とても信じてもらえない多くを経験してきました。その 多くの貴重な経験を基に、みじかな友人知人の悩みや苦難に接して、及ばずながらお話に耳を傾けて参りました。
私の経験値が生かせるなら、少しの助言も可能かもしれません。
お電話は途中で突然切ってもらっても、全く構いません。 そうであっても、私はその機会に感謝させて頂きます。
怒鳴ってもらっても構いません。大丈夫、安心してください!
無言でももちろんOKです。 ずっと待っています。
私は全知全能の神様でもスーパーマンでもありません。できることは限られていますし、ご要望に全て応えられないかもしれません。 その点だけ あらかじめ、ご了承ください。
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ほとんどの事には対応致しますが、医療、司法、政治宗教など、対応できかねるお話内容の場合は、申し訳ございませんが、その判断時点で終了とさせていただくこともございます。ご了承ください。