店舗の移転や閉店時に居抜で退去することがあると思います。
造作を譲渡(売却)して閉店できたとしても口約束では「言った」「言わない」のトラブルになる事が多くあります。
「知人だから、大丈夫。」
たくさんの揉め事を見てきました。
終わった後に相談されても、それは弁護士のお仕事になります。
売った方、買った方、それぞれ、リスクがあり得ます。
そんな中、一定のルールを整備して事前に契約書を作成して、取り決めを行なっておくことは非常に重要です。
契約書の雛形を提供します。(Microsoft Word形式)
当社はM&Aのサービスも行なっております。
※提供するひな形は過去数百件におよぶ契約実践から培ってきたものです。しかしながら、個々の様々なケースに対応できない可能性もありますことから、自己責任にてご利用をお願いいたします。