塾講師歴7年の現役塾講師が都立入試の英語、国語の添削をします。
ほとんどマーク式の都立入試において得点の差がでてくるのは記述箇所です。
英語の3行作文は12点、国語の200字作文は10点の配点です。
2019年度の国語の平均点は71点、英語は54点です。
そして、点数をとれるところを増やしていくことが重要です。
国語であれば大問1,2の漢字(配点20点)、英語であれば大問2の短文の読解(12点)
これに合わせて記述箇所も得点源としませんか?
3行英作文、200字作文のそれぞれのポイントをまとめます。
・英作文
英作文において大事なのはまずはなんでもいいので書くことです。
1文につき4点の配点ですので1文でも書けば点数をもらえる可能性が高いです。
また、毎年似たような出題ですので書き方のコツさえつかめば12点に近づけます。
・200字作文
3段落構成で書くことが基本になります。
その中に自分の主張と裏付ける具体例、筆者の主張の3点を盛り込むことで10点満点もらえます。
どちらも練習をすればするほど点数が取れる可能性が高くなります。
第一志望合格へ向けて、最大限サポートさせて頂きます。
・対応可能範囲
英語は3行作文、国語は200字作文の添削を行います。
※それ以外の質問は受け付けておりません。
また、都立入試の過去問やV模擬を解いたものを添削しますので必ず問題を解いてください。
オプションの内申点UPアドバイスは通知表の各科目の5段階評価、その右にあるABC評価が見えるようにしてください。
※見えない場合はアドバイス出来かねます。