泣きながら勉強を教えてる親御さんを救います

小学校で勉強を好きになるか嫌いになるか決まります！

はじめまして。 沓名翔平と申します。 元々3年間だけ集団塾で塾講師をしておりました。 そこは一般的に所謂ブラック企業と呼ばれる働き方をする会社でした。 ですが代表や上司の方の力量は間違いなく、全国でもトップクラスの合格率を誇る塾でした。 高レベルな研修と猛烈な労働時間により、いつのまにか私自身も能力を身につけておりました。 私には小学校3年生になる姪がおります。 先日、帰省した時に両親から 『姪が算数の文章題ができないから教えてほしい』 とお願いされました。 今までずっとおじいちゃんとおばあちゃんから泣かされなが勉強をさせられ、それでも出来なかった文章題が泣かずに1時間程で出来るようになりました。 ブラック企業に大感謝ですね。 文章題だけじゃなく、何か問題に躓いた時その問題ができないのはほとんどの場合その問題が原因ではないんですよね。ちょっと分かりづらい事を言いましたね。 躓いた所までで習ってきた事の『何か』ができないのです。その何かを見つけ、解決し、そして躓いた問題も出来るようにするのが私の講師としての仕事になります。 凄く大切な事を言います。 一度躓くと、できなくなり嫌いになってしまいます。 これから中学校、高校と進んでいく中、できない算数、数学の時間をずっと苦痛の中で過ごす事になります。 そして、中学校、高校の途中で追いつこうとするのは簡単な事ではありません。 小学校の勉強は簡単です。 親御さんからすると簡単過ぎて、何がわからないのかわかりません。 そこを私にお任せください。 今後の算数、数学だけではなく勉強の仕組み、教科書の仕組み、ひいては考え方の仕組みまで教えてあげたいと心に込めながら、算数の文章題や筆算を教えます。 もちろん色んなお子さんがいらっしゃるので、全員が全員一筋縄では行きませんが、どの家庭教師より、どの塾講師より上手に情熱的に教えられます。 本職の営業マンより自信があります。 良くないですが事実ですね。 ご質問お待ちしております。